暑い夏におすすめの香り。

ドットール・ヴラニエス
『　ＡＱＵＡ　』

早朝の海岸を思い起こさせるマリンノート。
ホワイトムスクとソルトが軽やかに香ります。

見た目にも美しい透明感のあるブルーは、
お部屋を涼しげに演出します。

置き型タイプのルームフレグランスで、
風の流れを感じながら香りを楽しむ。

スプレータイプのルームフレグランスで、
一瞬でお部屋を爽やかに変身させるのもアリです。

どこから見ても絵になるそのシルエットは、
アゲハ蝶。

一つひとつ丁寧に作られた、
質感も美しいマグツリー。

会津若松で作られているという、
親近感・安心感。

細かいところまでこだわった作りに、
ぬくもりを感じます。

お気に入りのマグを
マグツリーに。

毎年、一度だけ仕入れ、展示入荷する『HenryDean』のフラワーベースと『DOMANI』のプランター。

フラワーベースに続いて、本日入荷したプランター。

このシリーズの魅力は、なんといっても貫入（ヒビ）。

その美しい模様は自然が作り出します。

こんにちは。
今日は朝から日差しが強く、暑いですね！
週末はお天気も良くなるようで、
梅雨も終わりに近づいているでしょうか。
そろそろ、夏バテの予感です・・・。

さて今日は、ありそうでなかった、便利な計量スプーンのご紹介です！

私事ですが、毎日料理を作る際はケータイで作り方を検索し、
ケータイとにらめっこしながら作っておりまして(笑)

醤油大さじ２、酒大さじ１、砂糖小さじ２・・・
私にとって計量スプーンは必需品です。

大さじと小さじが一つになったデザイン。
無駄がないです！

コンパクトで、キャニスターにも収納できるサイズ。
私は、砂糖入れに入れっぱなしで使用しています（＾＾）

今治タオル『コンテックス』から新作が入荷。

その名も【ヴィンテージワッフル】。

時間をかけて丁寧な洗い加工をすることで表現されたヴィンテージ感。

程よい厚みのワッフル織りは、心地よい柔らかさと適度な弾力。

見た目以上のソフトな風合いは使うほどに馴染む。

「時代や流行に流されないロングライフなタオル｣

「シンプルで質のいいタオル｣

じっくりとお気に入りのタオルを集め、使い、良さを実感する。

このタオルも我が家で何年も活躍してくれると思う。

最近は、梅雨入り前に早くも夏を感じます。
週間予報を見ても、30℃を越える日が！！

暑い日は、水分をとらずにはいられませんが、
みなさんは夏の間、何を飲んで過ごされていますか？

ペットボトルを買い込むのも、運ぶのは重いしペットボトルは溜まるし・・・

今年の夏は、
おウチで水出しアイスティーはいかがでしょうか？（＾＾）
こちらのウォータージャグ、
ストレーナー付きで、茶葉を入れてアイスティーが作れるんです！
その他、レモンとミントを入れて、
おしゃれにレモンミントウォーターもいいですね！

中が見える、スタイリッシュなデザイン。
冷蔵庫のドアポケットにすっきりと収まるサイズ。
密閉性が良いため、横置きもＯＫ♪

ストレーナーなしのスタンダードタイプもございます。

大量の飲み物が必要になる夏。
毎回ペットボトルを買うより、節約になりますね♪

その眼差しはどこに向かっているのだろうか。

近くか、遠くか、

明日か、今日か、昨日か。

過去か、未来か。

過去の思い出と未来の姿。

そんなことを見つめ、考えていると仮定してみる。

小ぶりなヒナフクロウもなんとなく立派に見える。

このフクロウは大切な方へ贈り物として、が似合う。

フクロウ（不苦労）ですから。

今までありそうでなかったタオル。

その名も『MOKU Light Towel』

まずは、独特の色味。

なんでも、先染の糸を使って織り上げた生地に、上から染め加工をしてこの色味を出しているとのこと。

どれも良い色味です。

そして、サイズ感と薄さ。

一般的なフェイスタオルより少し長めで、薄め。

ということは持ち運びに便利。

そしてもちろん、吸水・速乾性にも優れている「MADE　IN　IMABARI　JAPAN｣。

室内のほか、様々なシーンでさっと使え、すぐに乾く。

スポーツ、アウトドア、ウォーキング、ガーデニングなどにも。

使い方の幅が広がるタオルであります。

脚立の常識を塗り替えた"lucano"

デザイン性のある美しいフォルム。
鮮やかなカラー。
場所を選ばない自立収納。

そして、安全性。
ワンタッチバーで、手ばさみロックの不安を解消。
天板やステップは、滑りにくい波形形状を採用。

脚立としてだけではない、使い方も。
スツールとして。
サイドテーブルとして。

佇まいも美しく、お部屋に馴染む。
しまう手間も省け、置く場所を選ばない。

脚立のイメージが変わる、全く新しい発想。
もっと、暮らしを便利に。

そこに佇む。

2羽。

じっと佇まいを眺めていると、その魅力に惹き込まれる気がする。

クランベリー色のガラスはその世界をより鮮明に映し出す。

そしてアートガラスのこの逸品は、手吹き技法で作られる。

すなわち、2つとして同じものは存在しない。

一期一会。

それも魅力。