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MASTERWALテーブル

MOSAIC

MOSAIC DINING TABLE

MOSAIC DINING TABLE

MASTERWALテーブル

MOSAIC

モザイクタイルのように並んだウォールナットが天板に豊かな表情をもたらすモザイクダイニングテーブル。
一枚一枚、木の表情が違うため、座る位置、見る角度によって様々な印象を与えます。
他にはない独特の良さがあるテーブル。

製造の際に出る、小さなウォールナットの部材を集め繋ぎ合わせ、
環境まで考えることによって生まれたテーブル。

深い色合いと木目が美しい無垢材のウォールナットと、丈夫なアイアンフレームの組み合わせ。
異素材の絶妙なバランスが、ダイニングに安定感を与えてくれます。

HIRASHIMA収納家具

ダイナミックさと繊細な美しさ。

リベリアテレビボード210

リベリアテレビボード210

HIRASHIMA収納家具

ダイナミックさと繊細な美しさ。

ダイナミックさ ―――

HIRASHIMAの家具は、あえて節あり材。
そこに、面白さと力強さがある。
ふんだんに使用した無垢材から、
溢れる重厚感。
一つひとつの木目の違いが楽しめる。


繊細な美しさ ―――

四方には、伝統的な留加工。
留加工とは、45度でカットした木口を見えないよう接合する高度な加工技術。
その伝統工法が、強度と美しいラインを生む。
丁寧に施される研磨は、木目の美しさや手触り感に大きな影響を与える。


前板のガラスのスリットが印象的なLIBERIAのテレビボード。
ガラスは、リモコン透過性のある強化ガラス。
細く伸びたブラックガラスが、デザインをグッと引き締めている。

HIRASHIMA収納家具

格好がいいのが いい。

liberia sideboard

liberia2

HIRASHIMA収納家具

格好がいいのが いい。

心地よい緊張感と美を追求する
HIRASHIMAが描く理想の空間。

LIBERIA

木製家具は「研磨が命」といわれるほど、
研磨の丁寧さが木目の美しさや手触り感に現れる。
触れた瞬間、確かな"品質"を感じてもらえるように
心をこめて作る。

デザインの中に生命を吹き込む、
象徴的な存在が"節"なのです。

節のある無垢材を使用し、
節が上手に配置された家具は
木の魅力、存在感を十分に感じられる。

そして、
無垢材で作られた家具はひとつひとつ表情が異なり
世界に一つだけのものになる。

暮らしに上質なリズムを生み出し、
大人の佇まいが感じられる
心地よい空間が出来る。

MASTERWALチェア

無駄のない、線

LATTE CHAIR

LATTE CHAIR

MASTERWALチェア

無駄のない、線

美しいデザインの椅子が入荷しました。

Masterwal [LATTE CHAIR]

100年後のアンティーク家具を目指すマスターウォール

背板は寄りかかった時に心地よい掛け心地の角度。
どの位置に腰を下ろしても背に吸い付くレスポンスの早さ。

ハイクオリティ、そしてシンプルなデザインがどんなテーブルに合わせても浮くことがありません。
むしろ洗練された、無駄のない線が食卓の景色を引き立たせるでしょう。

座って頂くお客様の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び、それこそ100年後も愛される家具、100年後もアンティークとして寄り添う家具。
それがマスターウォールの家具です。

HIRASHIMAソファ

それぞれの時間

カラメッラ カウンターソファ189

カラメッラ カウンターソファ189

HIRASHIMAソファ

それぞれの時間

堂々たる存在感の主役ソファを
リビングの真ん中に。

テレビを正面に見ながら、カウンターで朝食、晩酌。
パソコンを使って持ち帰りの仕事、お子様のリビング学習。

ソファでゆったりと映画鑑賞。
読書、お昼寝。

ソファ+カウンター

その二つが一体化することで、
リビングでの過ごし方がより自由に。

家族が集まる。
それぞれの時間を大切にしながら、
いつでも話せる距離感。


デザインだけではなく、もちろん構造にもこだわりが。
背は3層、座面は5層構造。
ベッドマットの構造を採用し、弾力が持続。

スプリング部分には、
線径(コイルの太さ)が大きく、高さ約10cmある
国産コイルスプリングを使用。
一般的なものと比べ、強度に優れています。

"一目惚れ"の言葉が似合う、
他にはないソファです。

チェア高山ウッドワークス

心地いいイス

SC1K-1

SC1K-2

チェア高山ウッドワークス

心地いいイス

ウィンザーチェアのはじまり

かつてイギリス王の居城であった
ウィンザー城周辺には
優秀な木工職人が永く住んでいたそうです。

"イギリスの匠"たちによって製作され始めたため
ウィンザーチェアと呼ばれるようになり、
やがて、移民とともにアメリカへ渡り
現代のモダンなカントリースタイルへと進化してきました。


現代日本の新しいウィンザーチェアは
材料選びから仕上げまで一人の人間が作り上げる。

伝統を受け継ぎながら、
匠の技で作られる椅子は極上の座り心地。

ウォールナットとオークの2トーンのコラボ
木のぬくもりを存分に感じて頂ける一品

ずっと座っていたくなる
最高の座り心地

CARL HANSEN & SONチェア

不朽の名作

CH24

CH24

CH24

CARL HANSEN & SONチェア

不朽の名作

ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア。

1949年にデザインされ、翌年の1950年から生産を開始。
60年以上に渡り生産が継続されています。

名前の由来となる「Y字」の背とフレームのバランスがとても美しく、また座り心地もとてもよい椅子です。

背もたれは、ていねいに一つ一つスチームで曲げ木加工で製作されています。
背もたればかりでなく、Yチェアの製作工程の100以上が手作業で行われています。

また、120メートルのペーパーコードは手作業で1本1本編まれおり、
長年に渡り使用できる優れた耐久性をもっています。
まさに木工技術の真髄ともいえるイスです。

Yチェアの美しい形の元をたどれば、明代の中国のイスにたどり着きます。

デザインする以前に中国・明代の「圏椅(クァン・イ)」「曲ろく(キョクロク)」
というイスを本で目にしたのがはじまりです。

圏椅の形を元に、余計な要素を少しずつ省いていくことで、
ウェグナーの求めた形、シンプルなYチェアの形にたどり着いたのです。

圏椅から残されたのは3つの要素のみ

アームの半円
アームを支える2本の曲線
薄くスッと伸びる背板
どの角度から見ても、このシンプルな3つの要素が美しく見えるのが、Yチェアなのです。

esticソファ

くつろぎのスタイルに合わせて

FRED 2Pカウチソファ

FRED 2Pカウチソファ

FRED 2Pカウチソファ

esticソファ

くつろぎのスタイルに合わせて

ハイバックとローバック
どちらも選べる。
それがこのソファ最大の魅力。

エスティックが独自に開発した背クッション。
段に合わせてクッションを置き換えるだけで、
簡単にポジションを変更出来る。

ハイバックのソファがいいけど、
圧迫感が気になる・・・

ローバックのソファは、
頭を支えてくれないから疲れる気がする・・・

そんなお悩みを解決できる、欲張りソファ。

ハイバックにすれば、背の高い男性でもしっかり頭まで支えてくれます。

お家での映画鑑賞はハイバックに。
お友達が遊びに来たら、ローバックで広々と。

チェア日進木工

毎日使う椅子だから

whitewood1

whitewood2

チェア日進木工

毎日使う椅子だから

飛騨高山

1992年からはじまった、

無垢のウォールナット材とオーク材の
コンビネーションが特徴のWHITE WOODシリーズ。

ひとつひとつ丁寧に削り上げた椅子には、

手に馴染むアーム、
曲げ木で作られた背もたれ、
つなぎ部分はフィンガージョイントなど

細部までこだわりを魅せる職人技が光ります。

インテリアに合わせた色で
塗装色のオーダーが出来、
布バネの座は季節によって取り替えができる
カバーリング仕様

約3.4kgの軽量だから使う人にとっても優しい

木のぬくもりを感じられる、
そんな椅子です。


CARL HANSEN & SONチェア

時代を超える美しさ

CH44

CARL HANSEN & SONチェア

時代を超える美しさ

CH44

北欧デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナーがデザインし、1965年に発表されたイージーチェア。

簡素なデザインですが、強度を高める為に肘と後ろ脚の結合部分を直角にするなど、細かい工夫が見られます。

背もたれのラダーとペーパーコードの座面がとても爽やかで、開放感を求められる空間に適しています。

120mのペーパーコードで制作される座面は長年に渡り使用できる優れた耐久性を持ち、一生付き合える椅子。

ウェグナーの求めた「簡素な機能美」
実際に触れることでわかる職人の細かなこだわり。
長年愛される理由がわかります。