2018/09/08
取り扱いブランド
2018/09/05
ダイナミックさと繊細な美しさ。
2018/09/05
ダイナミックさと繊細な美しさ。
ダイナミックさ ―――
HIRASHIMAの家具は、あえて節あり材。
そこに、面白さと力強さがある。
ふんだんに使用した無垢材から、
溢れる重厚感。
一つひとつの木目の違いが楽しめる。
繊細な美しさ ―――
四方には、伝統的な留加工。
留加工とは、45度でカットした木口を見えないよう接合する高度な加工技術。
その伝統工法が、強度と美しいラインを生む。
丁寧に施される研磨は、木目の美しさや手触り感に大きな影響を与える。
前板のガラスのスリットが印象的なLIBERIAのテレビボード。
ガラスは、リモコン透過性のある強化ガラス。
細く伸びたブラックガラスが、デザインをグッと引き締めている。
2018/08/29
格好がいいのが いい。
2018/08/29
格好がいいのが いい。
心地よい緊張感と美を追求する
HIRASHIMAが描く理想の空間。
LIBERIA
木製家具は「研磨が命」といわれるほど、
研磨の丁寧さが木目の美しさや手触り感に現れる。
触れた瞬間、確かな"品質"を感じてもらえるように
心をこめて作る。
デザインの中に生命を吹き込む、
象徴的な存在が"節"なのです。
節のある無垢材を使用し、
節が上手に配置された家具は
木の魅力、存在感を十分に感じられる。
そして、
無垢材で作られた家具はひとつひとつ表情が異なり
世界に一つだけのものになる。
暮らしに上質なリズムを生み出し、
大人の佇まいが感じられる
心地よい空間が出来る。
2018/08/20
無駄のない、線
2018/08/20
無駄のない、線
美しいデザインの椅子が入荷しました。
Masterwal [LATTE CHAIR]
100年後のアンティーク家具を目指すマスターウォール
背板は寄りかかった時に心地よい掛け心地の角度。
どの位置に腰を下ろしても背に吸い付くレスポンスの早さ。
ハイクオリティ、そしてシンプルなデザインがどんなテーブルに合わせても浮くことがありません。
むしろ洗練された、無駄のない線が食卓の景色を引き立たせるでしょう。
座って頂くお客様の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び、それこそ100年後も愛される家具、100年後もアンティークとして寄り添う家具。
それがマスターウォールの家具です。
2018/08/15
それぞれの時間
2018/08/15
それぞれの時間
堂々たる存在感の主役ソファを
リビングの真ん中に。
テレビを正面に見ながら、カウンターで朝食、晩酌。
パソコンを使って持ち帰りの仕事、お子様のリビング学習。
ソファでゆったりと映画鑑賞。
読書、お昼寝。
ソファ+カウンター
その二つが一体化することで、
リビングでの過ごし方がより自由に。
家族が集まる。
それぞれの時間を大切にしながら、
いつでも話せる距離感。
デザインだけではなく、もちろん構造にもこだわりが。
背は3層、座面は5層構造。
ベッドマットの構造を採用し、弾力が持続。
スプリング部分には、
線径(コイルの太さ)が大きく、高さ約10cmある
国産コイルスプリングを使用。
一般的なものと比べ、強度に優れています。
"一目惚れ"の言葉が似合う、
他にはないソファです。
2018/08/06
心地いいイス
2018/08/06
心地いいイス
ウィンザーチェアのはじまり
かつてイギリス王の居城であった
ウィンザー城周辺には
優秀な木工職人が永く住んでいたそうです。
"イギリスの匠"たちによって製作され始めたため
ウィンザーチェアと呼ばれるようになり、
やがて、移民とともにアメリカへ渡り
現代のモダンなカントリースタイルへと進化してきました。
現代日本の新しいウィンザーチェアは
材料選びから仕上げまで一人の人間が作り上げる。
伝統を受け継ぎながら、
匠の技で作られる椅子は極上の座り心地。
ウォールナットとオークの2トーンのコラボ
木のぬくもりを存分に感じて頂ける一品
ずっと座っていたくなる
最高の座り心地
2018/07/30
不朽の名作
2018/07/30
不朽の名作
ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア。
1949年にデザインされ、翌年の1950年から生産を開始。
60年以上に渡り生産が継続されています。
名前の由来となる「Y字」の背とフレームのバランスがとても美しく、また座り心地もとてもよい椅子です。
背もたれは、ていねいに一つ一つスチームで曲げ木加工で製作されています。
背もたればかりでなく、Yチェアの製作工程の100以上が手作業で行われています。
また、120メートルのペーパーコードは手作業で1本1本編まれおり、
長年に渡り使用できる優れた耐久性をもっています。
まさに木工技術の真髄ともいえるイスです。
Yチェアの美しい形の元をたどれば、明代の中国のイスにたどり着きます。
デザインする以前に中国・明代の「圏椅(クァン・イ)」「曲ろく(キョクロク)」
というイスを本で目にしたのがはじまりです。
圏椅の形を元に、余計な要素を少しずつ省いていくことで、
ウェグナーの求めた形、シンプルなYチェアの形にたどり着いたのです。
圏椅から残されたのは3つの要素のみ
アームの半円
アームを支える2本の曲線
薄くスッと伸びる背板
どの角度から見ても、このシンプルな3つの要素が美しく見えるのが、Yチェアなのです。
2018/07/26
くつろぎのスタイルに合わせて
2018/07/26
くつろぎのスタイルに合わせて
ハイバックとローバック
どちらも選べる。
それがこのソファ最大の魅力。
エスティックが独自に開発した背クッション。
段に合わせてクッションを置き換えるだけで、
簡単にポジションを変更出来る。
ハイバックのソファがいいけど、
圧迫感が気になる・・・
ローバックのソファは、
頭を支えてくれないから疲れる気がする・・・
そんなお悩みを解決できる、欲張りソファ。
ハイバックにすれば、背の高い男性でもしっかり頭まで支えてくれます。
お家での映画鑑賞はハイバックに。
お友達が遊びに来たら、ローバックで広々と。
2018/07/23
毎日使う椅子だから
2018/07/18
時代を超える美しさ
2018/07/18
時代を超える美しさ
CH44
北欧デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナーがデザインし、1965年に発表されたイージーチェア。
簡素なデザインですが、強度を高める為に肘と後ろ脚の結合部分を直角にするなど、細かい工夫が見られます。
背もたれのラダーとペーパーコードの座面がとても爽やかで、開放感を求められる空間に適しています。
120mのペーパーコードで制作される座面は長年に渡り使用できる優れた耐久性を持ち、一生付き合える椅子。
ウェグナーの求めた「簡素な機能美」
実際に触れることでわかる職人の細かなこだわり。
長年愛される理由がわかります。