2017/02/03
傑作
2017/02/03
傑作
60年の時を経て現代に蘇った、
ウェグナー×カール・ハンセン&サン、
最初期の傑作。
CH22
構造を重視し、できる限り無駄を削ぎ落としたデザイン。
アーム部の微妙な曲線や、職人の手仕事が光るフィンガージョイントなど、随所に美しい仕掛けが見られるのも魅力。
ペーパーコードの座面は座り心地の良さと共に、適度な軽やかさも演出しています。
シンプルなだけでは無い。
座って、触れてこそわかるラウンジチェア。
2017/02/03
2017/02/03
60年の時を経て現代に蘇った、
ウェグナー×カール・ハンセン&サン、
最初期の傑作。
CH22
構造を重視し、できる限り無駄を削ぎ落としたデザイン。
アーム部の微妙な曲線や、職人の手仕事が光るフィンガージョイントなど、随所に美しい仕掛けが見られるのも魅力。
ペーパーコードの座面は座り心地の良さと共に、適度な軽やかさも演出しています。
シンプルなだけでは無い。
座って、触れてこそわかるラウンジチェア。
2017/02/02
2017/01/16
2017/01/14
2017/01/14
Grosse
名前の意味は重厚。
敢えて脚を付けず、どっしりとした印象のTVボード。
無垢材をふんだんに使い、木材を丸太からそのまま切り出した様なデザインに。
使いやすく、頑丈に、そしてシンプルに。
このTVボードに宿るのはまさに機能美。
以前はウォールナットで展示していましたが、
今回はホワイトオーク。
サイズも大きくW200cm。
一生物のTVボード。
2017/01/11
2017/01/11
日進木工geppoシリーズ
シードソファの入れ替えをしました。
サイズをW210からW180に。
木部を明るく。
生地を目を引く青色に。
木部・生地を変えるだけで違うソファに変身。
お部屋の雰囲気を変える一つの方法です。
2016/12/16
2016/12/15
2016/12/15
寛ぐ。
その見た目の存在感と、寛ぎ感のバランスが良い。
高めの背もたれに、身体を預け、
綺麗な曲線を描くアームに、腕を預ける。
ウォールナットとオークのバランスが良い。
適材適所で材を使う。
程よいアクセントになる。
この椅子は、決して、贅沢ではない。
特別でもなく、日常の寛ぎの延長の椅子。
2016/12/07
2016/12/05
2016/12/04
2016/12/04
伸びやかに。
感じる。
存在感。
触れると。
感じる。
安心感。
あるべきところに。
ある。
存在感と安心感。
上質なファブリック。
に、包まれるソファ。
ラウンドのテーブル。
ここで、ゆっくりと、ゆったりと。
直線と曲線。
ミニマルな造形美。
マッシヴなテーブルとエレガントなチェア。
それぞれが、上質な佇まい。
感じる。
存在感と安心感。
ここでも、ゆっくりと、ゆったりと。
個々のデザインと素材感。
ウォールナットとファブリック。
リビングとダイニング。
空間と家具。
調和。
それぞれが、それぞれの役割を担う。
そして、ご家族の笑顔が彩る。
家具と暮らしと笑顔。
すべてが調和したホーム。
すべてが調和する空間。