リビングでくつろぎながらノートパソコン。

ちょっとしたデスクワークが可能なスマートサイドテーブル。

ソファ横に差し込んで簡易テーブルとしても使えます。

多用途に使えてコンパクトなデザイン。

基本的な機能を踏まえたフォルムは｢機能美｣であり、使いやすく、飽きがこない。

ライフスタイルに合わせて自由に使う。
そんなサイドテーブルです。

私の大好きな飛騨高山の『日進木工』。

その中でも人気のFormsシリーズからダイニングテーブルをご紹介したいと思います。

ナラ材の柾目がきれいです。

そしてシンプルでありながらこのテーブル、最大の特徴の脚が際立ちます。

留め加工を活かしたデザインは、こだわりが感じ取れます。

天板の表情だけでなく、この脚の表情も楽しめるのも嬉しいポイントであります。

色や素材を変えれば、ナチュラルからモダンまで。

サイズはもちろん、塗装はナラ材で8色、ブナ材で4色、ウォールナット材、それぞれオイル仕上げもお選びいただけます。

上質なダイニングテーブル、おすすめです。

タモ無垢とウォールナット無垢のツートンカラーに円錐形のデザインを取り入れたシンフォニーリビングテーブル。

角と脚に丸みをもたせている為、優しい雰囲気が漂います。

引出し部分は前後どちらからでも使用でき、左右の入れ替えも可能です。

もう片方には、新聞や雑誌の収納に便利なオープンスペース付きです。

お店に展示しているのは、ライト色で幅85cmのコンパクトなタイプ。

ワンポイントのアメリカンブラックウォールナット材とタモ材の組み合わせが、お部屋に軽快なハーモニーを奏でます。

明日は、母の日ですね！
みなさんもうプレゼントは準備しましたか？？
私は、今日が母の誕生日なので一足先にテラリウムとケーキをプレゼントしました（＾＾）
さっそく飾ってくれて、リビングがちょっとオシャレになりましたよ♪
リアルなイミテーションなので、めんどくさがりの母にピッタリです(笑)

さて今日は、丸でも四角でもない、美しいラインのリビングテーブルをご紹介します♪

"ビーンテーブル"
そう、豆の形です。

縁のラインが少し上がっていて、どこかかわいらしい！
棚も付いているので、雑誌や新聞、リモコンなどを収納してスッキリ！

そして、無垢材だからこそ出る木目の表情。
もちろん、一つひとつ異なります！
それも楽しみの一つですね！

木材は、ウォールナットとオークからお選びいただけます。
この他、クラムテーブル(貝のかたち)も展示しておりますので、合わせてご覧下さい！

オークとウォールナット。

この二つの素材が合わさって出来た優しいテーブル。

棚板もついていて使い勝手も良く、2種類の無垢材を贅沢に使い、素材感も楽しめる。

プランツで人気のスイートTVボードや高山ウッドワークスのソファ、ダイニングとの相性も良いですし、ちょっとアクセントが欲しいという時にこのオークとウォールナットの2トーンが効きます。

今日は、富田町のＯ様邸にお邪魔してきました！

アニマＴＶボード、リポーゾセンターテーブル、ｇｅｐｐｏソファ、ＪＡＢラグ、高山ウッドワークスダイニングをご使用頂いております。

ご新築を機に、まずはＴＶボードから家具を揃えたい！と、大手家具メーカーなどいろいろと見られたそうですが、お探しの重厚感のあるＴＶボードにはなかなか出会えなかったそうです。

そんな中、Ｏ様のイメージにピッタリ合ったのが、このアニマＴＶボード。
この存在感に、探していた物はこれだ！と、思って頂けたそうです。

そこから、リビング・ダイニングと、一緒に考えさせて頂きました。
ご主人様のご意見で、ＴＶボードに合わせてセンターテーブルも四角い形に。
お部屋は、ショールームのようなまとまった空間になりました。

テレビを見ているより、ＴＶボードや家具を眺めていることが多いです！と、奥様。
家具の納品後にご自宅へ伺い、奥様と一緒に選んだラグの色も、お部屋にピッタリ合いましたね！

何より、Ｏ様がくつろげる空間を作ることができ、大変嬉しく思います。
この度は、誠にありがとうございました。

ノーザンレッドオーク材を使った、シンプルで優しさを感じるダイニングセット。

このシリーズ【kukka】は、フィンランド語で【花】。

テーブルのフォルムは優しく、チェアの座り心地も優しい。

A型の脚がデザインのアクセントでもあり、このテーブルの個性。

お尻に馴染む形をしたチェアの座面とフィットする背もたれは、ついつい長居を誘う。

優しさを感じ、心地よさも感じる。

そして、その心地よさは飽きずに永く、使いたいと思わせる個性。

フリッツハンセンのリトルフレンド。

デザイナーのキャスパー・サルトは、世界中のパブリックな空間で人々がノートパソコンに向かっているのを目にしました。

膝の上にパソコンを広げている姿から、
「見るからに使いにくそうで、人間工学的にも間違っている。
そんな現代の生活習慣をあらゆる面でサポートしてくれるテーブルを、私はデザインしよう」と決心。

そうして生まれたこのテーブルは、ワークテーブルやサイドテーブルとして多目的に使用できます。
高さ調節機能で、シチュエーションに合わせたベストな高さに調節可能。
オフィスやラウンジ、バスルームやベッドルームなど、場所も選びません。

2005年にデザインされたリトルフレンド。
今回、新たにオークとウォルナットの天板がラインナップ。
より一層、ご自宅用としてもなじみやすくなりました。

総重量は、3.5㎏。
軽々と持ち運べるため、１台で様々なシーンでの活躍が期待できます。

いろんな場所へ連れて行きたくなるテーブルです。

以前ブログで紹介させていただいた「ac-cent」シリーズ。

今回もその中から、暮らしが少し便利になるアイテムを紹介します。

立てるとソファのサイドテーブル。

横にすると、3本の丸棒がブックキーパーの役割をはたす多機能テーブル。

縦にしていただいて、ソファでのブレイクタイムのお供に。

横にしていただいて、雑誌や新聞などを置くことも。

例としてあげましたが、使い道は一人一人違います。

自分自身に合った使い道を考えることも、家具選びの楽しいところですね。

以前紹介した、玄関のアクセント
靴べら付きスツールの　STEP STEP

今回は、お部屋のアクセント
ハンドル付きサイドテーブル　PROOF TABLE

握ってみたくなる見た目のハンドル。
ソファやベッドサイドでのくつろぎの時間にお使いください。

持ち運びがしやすいサイドテーブル。

そんなプラス・ワン・アイテムをお部屋に。