2019/01/28
テーブル
2019/01/21
シンプルの心地良さ
2019/01/21
シンプルの心地良さ
高野木工のリビングテーブル"PLANE"は、
自然素材を使い、シンプルでいて飽きのこないデザインです。
サイズオーダーが出来、
アルダー材、ホワイトオーク材、ウォールナット材の
三種の木材から選べます。
テーブルの天板に使用している塗装には、
ウレタンにセラミックスを配合した羽衣塗料を用いてます。
汚れ、熱、紫外線に強いのが特徴です。
天板の四隅2タイプ、脚の形状4タイプから選べるので
スタイルに合った形にオーダーできます。
また、オプションで引き出しを付けることも可能。
オイル仕上げのような質感で美しく、
シャープで凛とした雰囲気があるリビングテーブル
それが"PLANE"
2018/12/20
美脚サイドテーブル
2018/10/24
豆
2018/10/24
豆
シンプルだけど個性的、ずっと触っていたくなる木のぬくもり
天然無垢材を贅沢につかった節有りのリビングテーブルは愛らしいフォルムとふたつとして同じもののない無垢の模様が、シンプルながら個性的です。
天板と中棚は、縁取りをするようにまわりの部分を残しながら削りだした加工を施しています。
そうすることで陰影ができ表情豊かな意匠になっています。
手の感触に馴染むように縁を滑らかに削り出すことで、無垢材の感触を味わうことができます。
中棚はリビング周りの小物の収納に大変便利で実用性を兼ね備えると同時に、
置いたモノの存在自体をデザインの一部とし、あなただけのリビング空間を演出します。
節あり無垢材ならではの木らしさ。
2018/10/22
暮らしを楽しむ
2018/09/20
シンプルで、存在感のあるテーブル。
2018/09/20
シンプルで、存在感のあるテーブル。
どんな椅子にも合わせられるシンプルさ。
それでいて、テーブル自身も椅子に負けない存在感。
どっしりとした重厚感には、細やかな拘りが。
天板と側面は木目が繋がっていて、天板の厚みを演出。
脚にはフィンガージョイントが施され、強度をプラス。
天板を両側の脚で挟むような、独特のデザイン。
ダイニングだけではなく、
オフィスなど様々な場面にも対応できるサイズ展開で、
ピッタリなサイズをお選びいただけます。
節あり無垢材を使用した、世界に一つだけのテーブル。
見れば見るほど愛着がわいてきます。
2018/09/08
MOSAIC
2018/07/02
analog table
2018/07/02
analog table
丸でもない、四角でもない、どこにもない形なのに
どことなく愛らしいフォルムが印象的です。
デザイナーのハイメ・アジョン氏は、どこに座っても人の顔が見れるように天板や脚の角度の研究に勤しんだそうです。
隣に座ってもこの角度のおかげで自然に相手を見てお話が出来るのは嬉しいですよね。
昔からテーブルは暮らしの中心にあり、人と人を繋ぐ役割を担っていました。
現代においてこの繋がりは希薄になっているのではないか。
ANALOGという名前には、このテーブルがかつてのように人々が集う空間になればという思いから名付けられました。
食卓は家具の中でも大きい買い物になります。
そのテーブルが、家族の思い出を築き上げる空間でもあります。
記念日や誕生日、または子どもの一緒にお絵かきをしたり。
見たり、聴いたり、描いたり、話したり。
たくさんの日々を過ごす空間にanalog table、いかがでしょうか。
2018/04/04
いつも真ん中
2018/01/25
100年後のアンティークへ
2018/01/25
100年後のアンティークへ
マスターウォールは、このテーブルから始まった。
深い色合いと木目が美しい無垢材のウォールナット。
重厚感のあるアイアンフレーム。
異素材の絶妙なバランス。
直線的ですっきりとしたフォルム。
使うたびに愛着が溢れてくる。
バランスのとれたテーブル。
いざ、100年後のアンティークへ。