【　BLOSSOM　ブロッサム　】

素材にこだわり、
高密度ウレタンとスモールフェザーをふんだんに使い、
しっかりと、もっちりと、
優しく包み込んでくれるソファ

ソファ―メーカーの
"豊かさと心地よさを..."
との思いが込められたソファは、

その思い通りに
深い奥行が、リラックス空間を作り出し、
ゆったりと寛げる、心地よい場所にしてくれます。

ぜひ、座り心地を試して頂きたいソファです。

in bloomシリーズ
【ペーパーウェイト】

味わいのあるブラスと
ゴールドメッキの輝きが魅力

ブラスは経年で変化していくため
色味や風合いも楽しめます。

手作りなので、
表情やブラスの風合いがひとつひとつ違うので
選ぶときも楽しいですね。

お気に入りの場所に飾ってみてはいかが？

フレッシュでありながらスモーキーで現代的なフローラル・オリエンタルノート
ROSA TABACCO〈ローザ・タバッコ〉

4/1より発売開始となります。

トップノートは香り高いダマスクローズのエッセンス。
爽やかなシトラスのニュアンスと、対照的なパウダリーな甘さを帯びたフローラルノート。
あとに続くのは、全体を優しく温かく包み込むスモーキーなタバコとまろやかなアンバーのアロマ。
ラストノートのアニマリックなムスクとスウィートなバニラがすべてをひとつに溶かしてゆきます。

店内にはテスターでの香りのお試しもできます。
是非ご来店お待ちしております。

ダイニングチェアCH88Pは、新しい素材と色彩に挑戦したウェグナーの意欲作。
座面の張地、木材、そしてインダストリアルなスチールをウェグナーらしいミニマルなフォルムにまとめています。

CH88Pは、1955年にスウェーデンで開催されたヘルシンボリ国際博覧会（H55） に出展するため、ウェグナーがデザイン。
当時はカラーリングした脚のプロトタイプが製作されたに過ぎませんでした。
そして、2014年にウェグナーの生誕100年を記念し、カール・ハンセン＆サンはこの椅子を復刻しました。

多目的に使用できる柔軟な機能性とシンプルでエレガントなフォルム。
置く場所を考慮し、スタッキングも可能です。
自然素材である木材と工業製品であるスチールを美しく融合したデザイン。
ミニマルなフォルムながら、使用感に優れた椅子です。

「ダイニングセット キャンペーン」を今年も実施いたします。
空間に合わせてお選びいただけるように、２つのセットをご用意しています。

●キャンペーン期間
・2023年3月1日(水)〜5月31日(水)

●キャンペーン概要
・対象のダイニングテーブル＋チェアご購入で、同仕様のチェア1脚プレゼント
※ダイニングテーブル＋チェア2脚（内1脚プレゼント）または、ダイニングテーブル＋チェア4脚以上（内1脚プレゼント）のいずれか組合せとなります。

同じ条件でのキャンペーンは今年が最後となります。
カール・ハンセン＆サン社の北欧の名作Yチェアをはじめとした、
北欧の名作テーブルとチェアを是非この機会に手に入れてみませんか。

キャンペーンの詳細はスタッフへお問い合わせください。

テンピュール®素材の原型は、1970年にNASA（米国航空宇宙局）のエームズ研究センターで、
ロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力の緩和及び宇宙船内の座席を快適にするために、開発されました。
この技術は小規模生産のため、医療向けの特殊な場合にのみ利用されるという状況でしたが、
1991年にデンマークの工場で、テンピュール®素材を大規模に生産する準備が整い、
枕、マットレス、クッションなど様々な製品に形を変えて、世界中の人々に愛されるブランドへと発展しました。

そんなテンピュール®素材が2023年フルモデルチェンジしました。
これまで以上に身体のすみずみまでフィットし、身体にかかる圧迫感を軽減し、動きを吸収します。
さらに弾力性や耐久性、約20％の軽量化。
"世界中の多くの人に、より良い眠りをお届けします"という理念のもと、日々革新を続け、ついに新世代のテンピュール®素材が誕生しました。
進化したテンピュール®の眠りをご体感ください。

Hans J. Wegner（ハンス J. ウェグナー）が1962年にデザインした「CH36」。
アメリカのシェーカー教徒の椅子をモチーフにリデザインしたもので、製作当初から多くの人に愛されている名作チェアです。

上下に向かうにつれ細くなる脚はスマートかつエレガント。
年月が経過とともに木肌の表情も味わい深くなり、使い込むほど愛着も湧きます。
世代を超えて、いつまでも心地よく使用できる耐久性を考慮し製作されています。

CH20 ELBOW CHAIR（エルボーチェア）は、ハンス J. ウェグナーが1956年にデザインしたスタッキングチェア。
プロトタイプのみの製作で商品化されなかった製品です。
デザインから半世紀近くを経て復刻されました。
低めに設計された背や直線的なシートはダイニングチェアのみならず書斎用チェアとしても適しています。

洗練されたカウホーンのアームや、スタッキングした時も美しさを損なわないよう的確にデザインされた、
美しい日用品を追求したハンス J. ウェグナーの理念が集約された椅子です。
11層の積層材が用いられた特殊な構造の座枠は高い安定感をもたらすだけでなく、木の質感を存分に楽しむことができます。

イギリスのアーコール社のウィンザーチェアをリ・デザインした
"スティックバックチェア"

背の支柱と脚を接合した、シンプルな造り

頑丈で、軽量

そしてなにより、座り心地も抜群

シンプルでスタイリッシュの中に

木の柔らかさとあたたかさが伝わる椅子

3つのサイズのブロックを
積み重ねるように組み合わせる
シンプルな収納

使い方はアイデア次第

組み合わせ自由で
組み換えや、買い足しができ、
自由なレイアウトを楽しめます。

収納はもちろん、
お部屋の間仕切りとしても。