チェア

CARL HANSEN & SONチェア

見とれてしまうプロポーション

CH25

CH25

CARL HANSEN & SONチェア

見とれてしまうプロポーション

CH25

1950年頃にハンス・J・ウェグナーによって生み出されたラウンジチェアCH27をリ・デザインされて生まれた一脚です。


テーパーのかかったなめらかな前脚による立ち姿は優雅で、柔らかな表情。

一方で横から眺めるとスラッと伸びる直線と、座面から後ろ足にかけての曲線のコントラストは正に至高だと言えます。

さらに全長400mのペーパーコードは職人の手作業で編み込まれた美しい背と座面であり、座ったときに身体のラインを優しく包み心地よく受け止めてくれます。

14のパーツをおよそ10時間かけて組み立て、完成するフォルムは、どの角度から眺めても見とれてしまうプロポーション。


フォーマルでありながら、カジュアルな空間にもマッチするラウンジチェア。

チェア高山ウッドワークス

フィットする椅子

ファンバックチェア

ファンバックチェア

チェア高山ウッドワークス

フィットする椅子

高山ウッドワークスのファンバックチェア。
コンパクトながら、抜群の座り心地。

その理由は、"座ぐり"にあります。
座ぐりとは、無垢材で作られた座板を
おしりの形に削る加工のこと。
高山ウッドワークスでは、高度な技術で
高精度な座ぐり加工をおこなっているため、
フィット感が違います。

日本で本格的な座ぐり機械を使用しているメーカーは、2、3社。
計算された心地よさを早く正確に作り出せる座ぐり機を使うことで、
コストを抑えた質の良い椅子が完成します。

板座の椅子でも痛くない。
疲れない。
それこそが、いい椅子の証。

CARL HANSEN & SONお知らせチェア

THE FIVE ICONS special price

THE FIVE ICONS special price

CARL HANSEN & SONお知らせチェア

THE FIVE ICONS special price

「優れたデザインと品質で消費者に選ばれる、リーズナブルな価格帯の家具」

このコンセプトからカール・ハンセン&サンとハンス・J・ウェグナーによって生み出されたこの5脚

「THE FIVE ICONS」

北欧を代表するこちらの5脚がカール・ハンセン&サンの創業日である10月28日を含む

10月26日(金)~ 10月28日(日)

上記の3日間、感謝の気持ちを込めた特別価格でご購入が出来るキャンペーンのお知らせです。
対象の仕様は、japan collection 2018 記載分のみとなります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

現在のカール・ハンセン&サンの原点ともいえるこの5 脚を、この機会に是非皆さまのお手元へ。

HIRASHIMAチェア

美しい椅子

CARAMELLA  SIDE CHAIR

CARAMELLA  SIDE CHAIR

HIRASHIMAチェア

美しい椅子

エレガントな女性の佇まいを感じさせるChair。

のびやかな曲線としなやかな脚部、座り心地はもちろん、手に触れた時の感触や軽量化など、
ダイニングチェアとしての使い勝手をあらゆる方向から追求しました。
無垢材を削りだして造られた背板は人体に合わせたカーブを描き、やさしく包み込みます。

フレーム色はオーク、ウォールナットの2種類。

さらにファブリックタイプは座面がカバーリング式になっているので、見た目、機能性、両方の面で長くご使用頂けます。
下地は起毛タイプの布を張っているのでクリーニング中もそのまま使用可能です。

Fritz Hansenチェア

3101-ant chair-

3101   Ant chair

3101   Ant chair

Fritz Hansenチェア

3101-ant chair-

アルネ・ヤコブセンデザインの世界で初めて背座一体の三次元曲面を実現したアントチェア。

その曲線はどの角度から見ても美しい有機的なフォルムで、デンマーク家具の名作チェアの一つです。


その芸術的な背座一体の成型合板の座面、見る人を魅了する愛らしいフォルムから 別名「アリンコチェア」とも愛称されています。

用途や置く場所を選ばないシンプルなデザインは、生み出された1952年から変わらず愛され続ける理由となっています。


座面は薄い9枚の積層合板で構成されており、7枚の薄板と2枚の仕上げ板の積層合板からなる構造になっています。

外側を仕上げ板で挟み、3枚目を横目に使い、中央は縦目使いにし、これらの積層合板を圧着するという高度な技術で作られています。

9枚の積層合板を成形するというフリッツハンセンの高い技術力が、このチェアの特徴でもある美しい曲線と柔らかい座り心地、また軽さと耐久性にも優れたチェアを生み出しました。


世に産声を上げてから66年余り、アントチェアは変わらず愛されています。そしてこれからも変わらず空間を華やかに彩っていくでしょう。

チェア日進木工

時間を忘れる。

geppoarmchair1

geppoarmchair2

チェア日進木工

時間を忘れる。

日進木工のアームチェア

身体に馴染むような
やさしい掛けごこち、
座りごこち。

座面と背面が3次面に加工
体圧分散されて
快適な座りごこちを実現。

曲げ木の流れるようなアームが
体全体を程よくホールドしてくれる。

食事の後の団欒に、
来客のおもてなしに、
ソファ―に合わせても、
パーソナルチェアとしても。

長い時間座っていられる。


MASTERWALチェア

無駄のない、線

LATTE CHAIR

LATTE CHAIR

MASTERWALチェア

無駄のない、線

美しいデザインの椅子が入荷しました。

Masterwal [LATTE CHAIR]

100年後のアンティーク家具を目指すマスターウォール

背板は寄りかかった時に心地よい掛け心地の角度。
どの位置に腰を下ろしても背に吸い付くレスポンスの早さ。

ハイクオリティ、そしてシンプルなデザインがどんなテーブルに合わせても浮くことがありません。
むしろ洗練された、無駄のない線が食卓の景色を引き立たせるでしょう。

座って頂くお客様の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び、それこそ100年後も愛される家具、100年後もアンティークとして寄り添う家具。
それがマスターウォールの家具です。

チェア高山ウッドワークス

心地いいイス

SC1K-1

SC1K-2

チェア高山ウッドワークス

心地いいイス

ウィンザーチェアのはじまり

かつてイギリス王の居城であった
ウィンザー城周辺には
優秀な木工職人が永く住んでいたそうです。

"イギリスの匠"たちによって製作され始めたため
ウィンザーチェアと呼ばれるようになり、
やがて、移民とともにアメリカへ渡り
現代のモダンなカントリースタイルへと進化してきました。


現代日本の新しいウィンザーチェアは
材料選びから仕上げまで一人の人間が作り上げる。

伝統を受け継ぎながら、
匠の技で作られる椅子は極上の座り心地。

ウォールナットとオークの2トーンのコラボ
木のぬくもりを存分に感じて頂ける一品

ずっと座っていたくなる
最高の座り心地

CARL HANSEN & SONチェア

不朽の名作

CH24

CH24

CH24

CARL HANSEN & SONチェア

不朽の名作

ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア。

1949年にデザインされ、翌年の1950年から生産を開始。
60年以上に渡り生産が継続されています。

名前の由来となる「Y字」の背とフレームのバランスがとても美しく、また座り心地もとてもよい椅子です。

背もたれは、ていねいに一つ一つスチームで曲げ木加工で製作されています。
背もたればかりでなく、Yチェアの製作工程の100以上が手作業で行われています。

また、120メートルのペーパーコードは手作業で1本1本編まれおり、
長年に渡り使用できる優れた耐久性をもっています。
まさに木工技術の真髄ともいえるイスです。

Yチェアの美しい形の元をたどれば、明代の中国のイスにたどり着きます。

デザインする以前に中国・明代の「圏椅(クァン・イ)」「曲ろく(キョクロク)」
というイスを本で目にしたのがはじまりです。

圏椅の形を元に、余計な要素を少しずつ省いていくことで、
ウェグナーの求めた形、シンプルなYチェアの形にたどり着いたのです。

圏椅から残されたのは3つの要素のみ

アームの半円
アームを支える2本の曲線
薄くスッと伸びる背板
どの角度から見ても、このシンプルな3つの要素が美しく見えるのが、Yチェアなのです。

チェア日進木工

毎日使う椅子だから

whitewood1

whitewood2

チェア日進木工

毎日使う椅子だから

飛騨高山

1992年からはじまった、

無垢のウォールナット材とオーク材の
コンビネーションが特徴のWHITE WOODシリーズ。

ひとつひとつ丁寧に削り上げた椅子には、

手に馴染むアーム、
曲げ木で作られた背もたれ、
つなぎ部分はフィンガージョイントなど

細部までこだわりを魅せる職人技が光ります。

インテリアに合わせた色で
塗装色のオーダーが出来、
布バネの座は季節によって取り替えができる
カバーリング仕様

約3.4kgの軽量だから使う人にとっても優しい

木のぬくもりを感じられる、
そんな椅子です。