シェルフ。

ホワイト。

USM。

そのデザインには普遍的な価値がある。

デザイン性と機能性。

クラシックとモダン。

両方の要素を持ち合わせている。

それが、USM。

自由に。

もっと自由に。

組み合わせを選べる、ユニット。

木、そのままの雰囲気。

ボードスタイル。

デスクスタイル。

スタックスタイル。

裏のないユニット。

ボードスタイルでカウンター。

など、あらゆる用途やスペースに対応できるユニット。

すっきりとした佇まいのTVボード。

本体、前板、脚、全部がウォールナット材のオイル仕上げ。

ウォールナットの重厚なイメージとは異なり、丸い脚があることで少し和らぐ。

重すぎず、軽すぎず。

グッドバランス。

ちょっとだけ、可愛らしくもあり、男前なTVボードです。

丸みを帯びたフォルムに、
ツートンカラーのアクセント。

丸脚の優しいデザインは、リビングを安らぎの空間にしてくれます。

タモ材とウォールナット材を組み合わせることにより、
どんなお部屋にも合わせやすく、存在感もバッチリです。

大型テレビ向けに、ロータイプもございます。

先日、須賀川市のK様邸にUSMハラーのガラスキャビネットを、納品させていただきました。

エントランス正面のアクセントタイルに置きたいとのご希望がありましたので、
オーダーメイドにて自由な形の収納家具をデザインできるUSMハラーにてお作りしました。

大き過ぎず、小さ過ぎない。
適度なサイズ。

タイルの雰囲気を壊さず、尚且つ印象に残る見た目。

鍵や時計などの小物を置いたり、季節の花やフレグランスを置いてアクセントにしたり。

形も使い道も自由なUSMハラー。
間違いなく一生付き合っていただける家具です。

K様、この度は誠に有難うございました。

遠目からだと、主張しすぎない存在感。

近くに寄ってみると、主張する素材感。

真鍮のツマミ。

節ありのナラ材の前板扉。

それを支えるウォールナット材の脚。

面白味のあるデザイン。

その顔は、フロントからサイドまで違った表情を見せる。

引き出しは、包み蟻組にフルスライドレール。

例えば10年後。

しっかりと使い込まれた真鍮は、アンティークの風合いに。

オイル仕上げのナラとウォールナットは、より深みが増し、そのコントラストはより美しく。

そんな10年後を思い描きながら、このサイドボードを改めて眺めてみる。

圧倒的な収納力。

書籍を並べたり。

オブジェを飾ったり。

その時の気分で。

ピュアホワイトは何色にも染まる。

トレンドカラーをアクセントに、

お気に入りのモノ、イロで染める。

そんなスペースがあることによって気持ちが上がる。

USMの収納は毎日を楽しく過ごすツールであると思う。

バランスのとれたデザインと優しいピュアホワイト色が、空間に安らぎを与える。

木質の空間にこそ発揮するこのデザインとカラー。

脚部を10cm上げることですっきりとした印象に。

配線の穴を空けたり、ガラスドアを選んだり、シェルフの位置を変えたり、も自由。

決してアンバランスではなく、その佇まいは落ち着きと呼べるはず。

上質で落ち着きある空間で過ごすことは、安らぎであると思う。

リビングに格好良いサイドボードが欲しい。
書斎に大型のシェルフが欲しい。
エントランスにすっきりとしたコンソールが欲しい。
お気に入りの小物を収めるコレクションボードが欲しい。
子供部屋にカラフルな本棚が欲しい。
壁一面にテレビ台も兼ねたローボードが欲しい。
寝室に小さめのキャビネットが欲しい。
セカンドリビングにキャスター付きのテレビボードが欲しい。

叶えられる。

それが『USM』。

様々なスペースや用途に合わせて自由に組み合わせることができる。

それが『USM』。

14色のメタルパネルの中でも人気のスティールブルー色のサイドボード。

収めるものが決まっていても、いなくても、その存在価値は揺るがない。

モダンであり、クラシカルでもある。

エッジの効いたデザインというか、シャープなデザインというか。

天板とサイドをつなぐ角の留加工。

真鍮磨き仕上げのツマミ。

ちょっとクセのあるこのテレビボードは好みが分かれるはず。

そして、たくさんの中からこのテレビボードを選ぶ方は、間違いなくインテリアセンスに優れた方だと確信できる。