ヘリンボーンの床。

この床からも、ただならぬ雰囲気が溢れ出る。

丹念に、ご自身でワックスを掛け、最終的な仕上げをされたとのこと。

まずは、理想を描く。

どんな暮らしがしたいのか。
と、問いかける。

そして、ぼんやりと。
見えてくる。やっと。

しかし、明確に。
答えは、見えていた。しっかりと。

だから。

答えは、そこにある。

長い期間、考え、形になった、そのディテール。

訪れる人を歓迎する玄関扉、真鍮の表札と室内のスイッチ。
ヴィンテージ感漂う腰板の塗装。ヘリンボーンの床材、キッチンのアクセントクロスやタイル。
などなど。

そして、それに調和する家具たち。

カウンターには、ハーフアームのチェアとシンプルなベンチ。あえてデザインと塗装、張地を変えて。

リビングスペースには、ゆったりとくつろげるコーナーソファと、シンプルな大きめリビングテーブルとグリーンのラグ。

グレーのソファに、クリッパンのコットンブランケットと千鳥格子柄のクッション。

それぞれのコントラストが楽しめる。

2階、寝室には、チェリー材のドレッサーデスクとミラー、スツール。

ドレッサーデスクに目を向けると、引出し前板は、突板を斜めに張り合わせる、矢貼という技法が使われる。
また、つまみは、小石原焼。素朴な風合いが、温もりを感じさせる。

その佇まいは、美しい。

上には、アルミニウムの時計が、馴染む。

このコーナーは、間違いなく、心地よい。

さまに、理想を越えたであろう、これが現実。

上質な、オリジナルのお住まい。

これからが始まり。

スキップフロアからのぞく、お子様の顔は、きっと笑顔。

それが、答え。

寛ぐスタイルに合わせて、背クッションの高さが変えられる。

そんな便利な機能を持つソファ。

W242cmとW262cm。

カウチタイプは、この2サイズ。

W175cmとW195cm。

2Pと3P。

それに、オットマン。

リビングは、そんなに広くない。という方には、3P+オットマンがおすすめ。

誰でも簡単に、背クッションを置き換えるだけで、ハイバックへ。

ソファって、座るだけですか。

もちろん、座るものです。

でも、自然と、その姿勢は、崩れて、気が付くと、横になっている。

ソファって、くつろぐものです。

人によって、くつろぐぎは、いろいろ。

ゴロゴロしたくなる方には、このソファ。

低めで、丸みを帯びたカウチ部分。

ここが、このソファの重要部分。

楽に、様々な体勢で、くつろげる。

自由に、くつろげる。

大勢で、くつろげる。

少し硬めで、張りのある座面のクッションは、程よく支えてくれ、大きめのフェザークッションが、包み込んでくれる。

もっと自由に。

ゆったりとくつろげるカウチソファ。

飛騨の匠の技術が、たっぷり詰まったソファ。

ゆったりと身体をもたれて、感じる至福の時間。

ちょっと変形した、リビングテーブルを合わせて。

このソファを構成する3つの要素。

ウッドフレーム。

クッション。

カバー。

それぞれが心地よさのために、こだわり、合わさる。

オイルレザーのしっとり感と絶妙なカラー。

フェザーと高密度ウレタンが造りだすしっとりとした座り心地。

節を活かしたウォールナット材オイル仕上げの質感と表情。

絶妙なバランス。

しっかりと上質な心地よさが楽しめるソファ。

この心地よさには、こだわりを感じる。

まだ、人の気配は感じない。

感じるのは、凛とした、温かみのある空気感。

その空間に佇む。

サイドテーブル、

カウンターソファ、

ベンチ、

ダイニングテーブル、

アームチェア。

綺麗に並ぶ。

そして、節有りオーク材に合う上質なベージュとブラウンの張地。

ソファ前には、TVボード。

キッチンカウンターには、スツールが3つ。

最後に、優しい雰囲気を持つシェードとカーテン。

どれも、シンプルなデザインでありながら、独特の存在感がある。

いつに間にか集まり、

一つの空間で、それぞれの時間を楽しみながら、

過ごす。

共有する。

この空間に、ご家族の笑顔と笑い声が溢れるのは、もう間もなく。

『CARAMELLA』。節有りオーク材の魅力。

近い将来も、遠い未来もそこに在り続けられる。

使い込んでこそ、タイムレスな価値が生まれる。

3Pソファ＋2Pアームレスソファ＋オットマン。

それが展示の組み合わせ。

W303 D202cmの大型コーナーソファの出来上がり。

大きめのゆったりしたクッションをたっぷりと、数多く。

包み込まれるような感覚が快適。

おすすめポジションはコーナー。

だらっとくつろぐには最高のポジション。

ゴロゴロしながらテレビ鑑賞。

正に理想のくつろぎ。

そんな方にはこの『LIBEROソファ』。

お部屋の広さに応じて様々なサイズからお選びいただけます。

今日は、お引越しされたばかりの
西白河郡のＭ様邸にお邪魔してきました！

ご主人様がご自身で設計され建てられたご自宅は、
こだわりが随所に感じられ、センス溢れるお宅でした！

Ｍ様には、プランツオリジナルソファＧＲＶＡをご使用頂いております。
ご主人様が作られた重厚感あるローテーブルとも、相性抜群です！

ご新築が決まり、Ｍ様は東京でもソファを探されたそうですが、
なかなかお好みのソファに出会えなかったそうです。
そんな中、プランツのソファを気に入って頂けて、大変光栄です！

ソファ選びで、皆さん悩まれるのがファブリック。
Ｍ様も、悩みに悩まれておりました。
床材、お部屋の雰囲気、ファブリックの手触り・・・
すべてを含め、一番合ったファブリックお選び頂きました。

先日、ご主人様より「ソファーめっちゃいいわ」とのお言葉を頂戴しました！
ご主人様もお嬢様も、毎日ソファで横になって
くつろいでいらっしゃるとのことで、
ＧＲＶＡならではの奥行と広さを感じて頂けていることを大変嬉しく思っております。

お引越ししたばかりで、まだゆっくりする時間がないと奥様はおっしゃっていましたが、
落ち着きましたら、是非是非ソファの上でゴロゴロしていただきたいなぁと思います。

この度は、お忙しい中ご協力頂きまして、誠に有難うございました。

ついに『MASTER WAL』がPLANTSにやってきました。

展示分で発注し、待つこと約2ヶ月。

上質なウォールナット材をたっぷりと使用したBEAKソファ。

美しいフォルムと後ろ姿。

やや固めの座面と柔らかく包まれる感覚の背クッション。

ゆっくりと、そしてゆったりと。

このBEAKソファを体感してください。

張地は40色以上。

本体とクッションの2トーンも。

座面の硬さも、ベーシックとハード。

背もたれのクッションも、ハイバックが。

サイズも10cm単位で。

木脚の色、高さまで。

選べるソファ、登場。