2019/09/20
照明
2019/04/17
真鍮の良さ
2019/01/23
目指したのは太陽光のような光
2019/01/23
目指したのは太陽光のような光
PETIT EXARM
従来のLEDライトは、点で光る点光源型。
プチエグザームは面で照らす面発光を採用。 面で光ることにより、あたりを均一に照らし、眩しさを抑えています。
明るく省エネ、チラつきを抑え目にやさしい、 そしてスタイリッシュなデザイン。
使い手の「欲しい」を兼ね備えた日本製のデスクライトです。
2019/01/16
172B
2018/12/12
FLOS IC LIGHTS/F1
2018/12/12
FLOS IC LIGHTS/F1
FLOS IC LIGHTS/F1
直線の上に絶妙なバランスを保つ乳白色のガラスの球体
コンタクトジャグリングによる身体とボールの動きにインスピレーションを得た照明はMichael Anastassides(マイケル・アナスタシアデス)によってデザインされました。
まるで宙に浮いているように見えるライト
シンプルに
それでいて華やかに
気品があり、空間を優雅に灯すフロアライト。
2018/09/12
MAYDAY
2018/09/12
MAYDAY
【MAYDAY】
用途を選ばないカジュアルな照明
Maydayはイタリアの名門照明ブランドFLOSが製造する斬新な照明です。
デザインを手掛けたのは家具や食器など幅広い分野で活躍するコンスタンチン・グルチッチ。
軽量で持ち運び可能な照明。
取手をフックとして引掛けたり、
テーブルやデスクの上に吊り下げてペンダントライトとして、
また床やテーブルの上に置いてマスコットスタンドとして、
壁に引掛けてブラケットライトとして多機能に活躍します。
使い方を束縛しないフレキシブルなデザインは、ユーザーの気分や部屋のレイアウト変更にも柔軟に答えてくれる優れものです。
カジュアルな雰囲気で使える間接照明として、場所を選ばず気軽にご活用ください。
2018/08/31
視線を向けてしまう 魅力
2018/08/31
視線を向けてしまう 魅力
PROJECTEUR
ル・コルビュジェが1954年にインドのチャンディガール・高等裁判所を手掛けた際にデザインした照明です。
彼はフランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と称される偉大な建築家であり、自らインテリアもデザインしており、特にLC2は世界中で多くの人々に愛されるソファの一つです。
この照明は職人の作業場を彷彿とさせるインダストリアルデザインのような佇まいであり、装飾を限りなく削いだ美しいフォルム、剥き出しの蝶ナットすらもデザインとして溶け込んでおり、生まれてから半世紀以上たった現代でも思わず視線を向けてしまう魅力があります。
そして2013年にはイギリスのライフスタイル誌 WallpaperのDesign Award - Best Reissuesを受賞しているのが、その証拠でしょう。
マテリアルやシーン問わず空間を豊かにする、名作です。
2018/08/27
MADE BY HAND
2018/08/27
MADE BY HAND
THE WORKSHOP LAMP
デンマークのデザイナーA.Wedel Madsen(ヴェデル・マッドソン)により1951年にデザインされ、
その後ルイスポールセン社で約40年ものあいだ製造された名作ランプです。
当時は多くの職人たちに明かりを提供するため作業用照明=work shop lampとしてデザインされましたが、
その機能性と汎用性の高さから一般家庭でも愛されるようになりました。
ワークショップランプはPHシリーズと並んで大きな成功をおさめた、デンマークを代表するプロダクトのひとつです。
そんなランプが、デンマークのメーカー「MADE BY HAND」にて待望の復刻を果たしました!
復刻されたこの照明も、当時と同じくデンマーク国内の熟練した職人の手作業でひとつひとつ製造されています。
最大の特徴は、なんといってもその深いシェード形状。
深いシェードが電球の眩しさを抑えつつ、下方向に上質で明るい光を届けます。
2018/04/23
人にやさしい光
2018/03/28