2023/01/27
STICK BACK CHAIR
2023/01/27
STICK BACK CHAIR
イギリスのアーコール社のウィンザーチェアをリ・デザインした
"スティックバックチェア"
背の支柱と脚を接合した、シンプルな造り
頑丈で、軽量
そしてなにより、座り心地も抜群
シンプルでスタイリッシュの中に
木の柔らかさとあたたかさが伝わる椅子
岐阜県高山市
インテリアデザイナー岩倉榮利氏と飛騨の木工職人との出会いから生まれた。 日本人の美意識に訴えかける和とモダンの融合は、独自の美しさを表現する。 耳付きのテーブルは木の風合いを存分に楽しむことができる。
2023/01/27
2023/01/27
イギリスのアーコール社のウィンザーチェアをリ・デザインした
"スティックバックチェア"
背の支柱と脚を接合した、シンプルな造り
頑丈で、軽量
そしてなにより、座り心地も抜群
シンプルでスタイリッシュの中に
木の柔らかさとあたたかさが伝わる椅子
2020/02/21
2020/02/21
新しくTWWのクッションが届きました!
チェアごとに専用のクッションがあり、サイズもちょうどよく作られてます。
中には低反発ウレタンが入っており、
当たりがよく、柔らかい。
より長く座っていたくなりそう。
そのままでも座り心地がよいチェアですが、
寒くなってきたり、やっぱり木の硬さが気になる!
そういう方にもおすすめです。
もちろん、以前から展示のあるクッションもございますので、お好みに合わせてお選びいただけます。
2019/12/11
2019/07/08
2019/07/01
2019/05/27
2018/11/26
2018/11/26
SC3K キャプテンチェア
伝統的技法の「曲げ木」を使い背中の丸みに沿うやさしい背あたり。
曲げ木とは無垢材を長時間圧力釜に入れて蒸気で蒸し、
無垢材を曲げていくという技術によるもので飛騨の家具の特徴である技法の一つです。
この曲げ木の技術は削り出したものと違い、木の繊維が切れず通っているので強度が保たれ、
丈夫で美しい木目で仕上げることが可能となっています。
「ちぎり」の技法
高山ウッドワークスの椅子は釘やビスを一切使わず木組みだけで仕上げられます。
それは伝統と技術を受け継ぐ職人だからこそ出来る技であり、頑丈で無駄の無い椅子に仕上げられています。
座ったり、立ち上がったりしやすいハーフアーム。
適材適所に使われた木。
人の体に触れる部分となる笠木やアーム、座面などは木のぬくもりを感じやすいウォールナットが使用され、
椅子の構造となる全体の支えや脚にはウォールナットより硬くて丈夫なオーク材が使われています。
そして美しい後ろ姿。
向かい合って椅子に座った時、椅子は相手からほとんど見えません。
そのため椅子は後ろから見た時に美しい姿であることは大事なことです。
発表からおよそ20年近くが過ぎ、今なお多くの方に支持される本物のチェア。
2018/10/20
2018/08/06
2018/08/06
ウィンザーチェアのはじまり
かつてイギリス王の居城であった
ウィンザー城周辺には
優秀な木工職人が永く住んでいたそうです。
"イギリスの匠"たちによって製作され始めたため
ウィンザーチェアと呼ばれるようになり、
やがて、移民とともにアメリカへ渡り
現代のモダンなカントリースタイルへと進化してきました。
現代日本の新しいウィンザーチェアは
材料選びから仕上げまで一人の人間が作り上げる。
伝統を受け継ぎながら、
匠の技で作られる椅子は極上の座り心地。
ウォールナットとオークの2トーンのコラボ
木のぬくもりを存分に感じて頂ける一品
ずっと座っていたくなる
最高の座り心地
2017/09/25