2018/09/26
日進木工
岐阜県高山市
飛騨の匠から受け継がれる「木へのこだわり」。木を育て、木を選び、木でつくる。 飛騨高山の地でシンプルで美しい、モダン家具をつくることにこだわり続けている。
2018/09/13
時間を忘れる。
2018/07/23
毎日使う椅子だから
2018/04/11
癒しの場所
2018/04/04
いつも真ん中
2017/09/29
秋になりました。
2017/01/11
シードソファ展示入れ替え
2017/01/11
シードソファ展示入れ替え
日進木工geppoシリーズ
シードソファの入れ替えをしました。
サイズをW210からW180に。
木部を明るく。
生地を目を引く青色に。
木部・生地を変えるだけで違うソファに変身。
お部屋の雰囲気を変える一つの方法です。
2016/12/05
欲しい収納
2016/11/24
絶妙なソファ
2016/11/24
絶妙なソファ
日進木工からの新作ソファ。
新しくレッドオーク材を用いて作られるナチュラルブラウンシリーズ。
このチーク色は、これまでにも増してヴィンテージ感を強調。
北欧のヴィンテージソファを思わせるデザインです。
チーク色とヘリンボーン柄のグレーが好相性。
そして、美しく削り込んだアーム部分。
ここがポイント。
やや内側に傾斜し、腕が抜群にフィット。
また、背クッション・座クッション表層には羽毛に特殊なシリコン綿を配合し、クッション性・復元力に優れます。
スッと身体が馴染む、感覚。
後ろ姿も、もちろんキレイ。
椅子づくりの技術が、存分に詰まったソファです。
2016/11/18
HIRASHIMAソファチェアテーブルラグ&クッション収納家具日進木工
【 納品事例 】
2016/11/18
HIRASHIMAソファチェアテーブルラグ&クッション収納家具日進木工
【 納品事例 】
ヘリンボーンの床。
この床からも、ただならぬ雰囲気が溢れ出る。
丹念に、ご自身でワックスを掛け、最終的な仕上げをされたとのこと。
まずは、理想を描く。
どんな暮らしがしたいのか。
と、問いかける。
そして、ぼんやりと。
見えてくる。やっと。
しかし、明確に。
答えは、見えていた。しっかりと。
だから。
答えは、そこにある。
長い期間、考え、形になった、そのディテール。
訪れる人を歓迎する玄関扉、真鍮の表札と室内のスイッチ。
ヴィンテージ感漂う腰板の塗装。ヘリンボーンの床材、キッチンのアクセントクロスやタイル。
などなど。
そして、それに調和する家具たち。
カウンターには、ハーフアームのチェアとシンプルなベンチ。あえてデザインと塗装、張地を変えて。
リビングスペースには、ゆったりとくつろげるコーナーソファと、シンプルな大きめリビングテーブルとグリーンのラグ。
グレーのソファに、クリッパンのコットンブランケットと千鳥格子柄のクッション。
それぞれのコントラストが楽しめる。
2階、寝室には、チェリー材のドレッサーデスクとミラー、スツール。
ドレッサーデスクに目を向けると、引出し前板は、突板を斜めに張り合わせる、矢貼という技法が使われる。
また、つまみは、小石原焼。素朴な風合いが、温もりを感じさせる。
その佇まいは、美しい。
上には、アルミニウムの時計が、馴染む。
このコーナーは、間違いなく、心地よい。
さまに、理想を越えたであろう、これが現実。
上質な、オリジナルのお住まい。
これからが始まり。
スキップフロアからのぞく、お子様の顔は、きっと笑顔。
それが、答え。