2015/05/18
Birds by Toikka①
2015/05/18
Birds by Toikka①
そこに佇む。
2羽。
じっと佇まいを眺めていると、その魅力に惹き込まれる気がする。
クランベリー色のガラスはその世界をより鮮明に映し出す。
そしてアートガラスのこの逸品は、手吹き技法で作られる。
すなわち、2つとして同じものは存在しない。
一期一会。
それも魅力。
フィンランド
1881年にガラスメーカーとして創業。フィンランドの自然や人々の暮らしからインスピレーションを受けながら、時代を超えた多くのロングセラー商品を生み出している。現在ではガラスウェアにとどまらず、北欧を代表するテーブルウェアブランドである。
2015/05/18
2015/05/18
そこに佇む。
2羽。
じっと佇まいを眺めていると、その魅力に惹き込まれる気がする。
クランベリー色のガラスはその世界をより鮮明に映し出す。
そしてアートガラスのこの逸品は、手吹き技法で作られる。
すなわち、2つとして同じものは存在しない。
一期一会。
それも魅力。
2015/01/28
2015/01/28
新入荷したキャンドルホルダー
【カステヘルミ】
フィンランド語で「しずく」という意味。
ガラスにぐるりと散りばめた小さな粒から名付けられました。
水と火。
2つの要素がひとつになったこのホルダーは、
キャンドルをともすと美しい光の反射が生まれます。
美しい陰影がお部屋の雰囲気を上品に仕立ててくれるキャンドルホルダー。
ゆらめくキャンドルの光が癒しの時間を彩ってくれます。
【キビ】
小さくてカラフルな光の宝石。
ガラスを知り尽くしたイッタラならではの製品です。
ガラスの厚みと色がキャンドルの光を豊かに演出し、
炎のきらめきを増幅してくれます。
豊富なカラーバリエーションのなかから、
季節ごと。
大切な日のために。
組み合わせを考えてみるのも良いですね。
2014/11/12
2014/08/08
2014/08/08
毎日厳しい暑さが続いていますね。
毎年夏になるとグラスやガラスの雑貨などを集めたくなります。
ベランダに風鈴を飾ったり
窓辺にガラスの瓶を並べてみたり、
キラキラしたものは見ているだけで涼しい気持ちにさせてくれますね。
イッタラのガラス製品は、森と湖の国フィンランドの大自然の中で生まれました。
人体や環境に有害な鉛を一切使わず、1881年の創業以来、高品質のガラス器を作り続けています。
その中でも世界的に有名なアアルトコレクションのフラワーベース。
湖をイメージしたフォルムとガラスの透明感、とても美しいです。
フラワーベース以外にも、160mmのベースは果物を入れたり、氷を入れてアイスバスケットとして使えます。
95mmは飲み物を入れてグラスとして使っても面白い!
9月5日からイッタラの一部商品は値上げすることが決まっております。
こちらのベースたちも値上げ対象です...!
気になっている方はぜひ、今が買いです!!
2014/07/18
2014/07/18
カルティオに野菜スティック
ティーマ・ターコイズにズッキーニの炒め物を
のせてみたら
普段の簡単(手抜き)料理が
鮮やかにみえました
2014/07/02
2014/05/26
2014/05/26
こんにちは。
今日ご紹介するのは、
先日入荷しました、アアルトグラスの新色レイン。
雑貨好きの方なら知っている方も多いはず。
私も北欧デザインに興味を持つきっかけになったグラスです。
1932年にアイノ・アアルトというフィンランドの女性デザイナーによってデザインされました。
この方、20世紀を代表する世界的建築家、アルヴァ・アアルトの奥さんでもあります。
表面の凹凸は、冷たいものを入れた時に濡れた表面で手を滑らせしまうことがないようにという心遣い。
女性デザイナーらしいやさしい発想です。
水面の波紋のようなデザインが今回の新色にもぴったりです。
しかし、なんとこのアアルトグラスのレイン4月~6月までの限定生産...!
数に限りがあるので、気になった方はぜひお早めにプランツに足を運んでみてください。
2014/04/03
2014/04/03
ご無沙汰しております。
久しぶりのブログ更新です。
増税の準備で慌ただしい日々を過ごしておりました。
サボっていたわけではないのです(笑)
3月はたくさんのお客様にも来店していただき、毎日お店が賑やかでした。
ありがとうございます(^^)
さて、今回は先週入荷した新商品のご紹介です。
2014年 イッタラの新色"rain(レイン)"
グレイっぽい深いブルー。
夏の雨の日の静けさをイメージした色だそうです。
夏の雨は特別な時間をつくりだします。
窓の外で優しい雨に打たれながらのびのびと元気に育つ植物たち。
北欧の夏を過ごすキャビンで、ベランダの屋根に落ちる雨音に耳を傾ける静かな時間。
そんなすばらしいひとときを思い起こさせてくれる色です。
なんともフィンランドらしい発想。
特に私がお気に入りなのはマリボウル。
マリボウル独特の繊細な模様と深いブルーの組み合わせは派手すぎず、地味すぎず。
光に透かすとよりキレイ。
玄関に置いて鍵入れにしたり、
オブジェとして棚に並べたり、
水を張ってお花を浮かべてみたりしてはいかがですか?