2022/11/10
神ノ潮
2022/11/10
神ノ潮
盛り塩とは
「災難を祓い、運が開けるように」という願いを込めて行われる習慣
穢れを清めるものとして、
また、良い運気を呼び寄せるものとして、
"塩"が使われます。
同梱されている塩は、三重県の深海で採取し、
海水を煮詰め、水分だけを飛ばす時間のかかる立釜という手法で作られています。
この塩は、伊勢神宮に奉納され、その奉納された品々には命が宿ると言われ、
その品を持つ者に"多幸"と"健康"に導く不思議な力が宿ると言われています。
そして、塩を盛る器は
有名なインテリアデザイナー、グエナエル・二コラ氏によるデザイン
ピュアでクリーン、200年先も残るタイムレスなものを
邪気を祓い、幸運を呼び込むこと
塩を入れる素材と形にもこだわり、透明感のあるガラスの器と「安定と調和」を意味する六角形にすること
どの場所に置いても馴染むように、塩のエネルギーが感じられるモノに。
その思いが、形となり
【神ノ潮】が生まれました。