2019/03/07
うれし、たのし、タオル!
2019/03/07
うれし、たのし、タオル!
「ラプアの織り手たち」を意味する
ラプアンカンクリ
フィンランドの北西部にある小さな町ラプア
小さな町工場があり、
元々、木工やテキスタイルが盛んな町でした。
一般家庭で毛糸や麻が作られていた時代、
フェルトブーツや毛布などの製造、
後に、1973年に設立されたラプアンカンクリが
タペストリーを生産。
時代と共に形を変え、
今、暮らしに寄り添う北欧テキスタイルを
ラプアンカンクリから世界中に届けられているのです。
大判で厚みがあり、
何よりやわらかいのがいい。
デザインも素敵。
ふきんはもちろん、テーブルマット、
インテリアとしても使えるタオルは様々なシーンで活躍します。
そして、暮らしを楽しくしてくれます。