まずは、年末年始の休業について。
12月31日から1月3日までの4日間は臨時休業とさせていただきます。

1月の休業日は、1日、2日、3日の臨時休業と8日、15日、22日、29日の火曜日は定休日となります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

本年も皆様には大変お世話になりました。
2019年も宜しくお願い申し上げます。
1月4日、10時30分から通常営業となりますので、ご来店お待ち致しております。

大ぶりで、少し浅めで広い口、たくさんの色柄がある「平茶わん」。

白山陶器デザイナー
森 正洋さんのデザイン。

「わんの内側が広く見えて楽しめる」ようにと作られた、この器。

その薄さ。
軽さに驚くはず。

柄を楽しみながら、少なめに盛る。
ごはんだけではもったいない。

煮物も、お新香も、フルーツもこの器で。
柄の組み合わせも楽しみながら。

「毎日使う、日常の器こそが、一番大事な器」

１９６５年、
創業者の孫であるポール・シェアラー氏と
建築家フリッツ・ハラー氏により、
オフィス家具として"USMハラー"が誕生しました。

誕生から５０年、
デザイン界を代表する名作家具は、オーダーメイド家具として、高品質な素材と、スイスの高度な技術で精巧に作られています。

１４色から選べる豊富なカラーバリエーション
色はもちろん、サイズもいろいろ
自由に組み合わせて作れるので、
配置する場所や用途に合わせてデザインすることが可能です。

お手入れ簡単、メンテナンスはクロスで拭くだけ。

今回は、和でも洋でも合わせやすいベージュをチョイス。
本でも、服でも、なんでも収納できるキャビネット。

時代に左右されないシンプルなデザインは
いつの時代にも変わることなく使い続けられるのです。

テンピュール®素材
体温や体重、体形に反応し、カスタムメイドのように寝姿勢にぴったり沿う心地よさとサポートを実現します。

センセーション

テンピュールの無重力状態のような心地よさは欲しいけれど、
従来のスプリングマットレスのような感触も楽しみたいとお考えの方におすすめ。

睡眠時にも動きやすいのに、テンピュールの寝心地の良さは失わない、バランスの取れたテンピュール®素材の組み合わせ。
上質の眠りを提供してくれること間違いありません。

高耐久性ベースとコンフォート層に厚みを持たせ、動きやすさに加え心地よさがさらにアップ。

カバーは取り外して洗濯可。

心地よいナチュラルテイストの温湿時計
【FRAME】

シンプルなデザインに四角い木目のフレームが温かみのある時計。
室内を快適に保つのに役立つ温度計と湿度計付き。
コンパクトなサイズで置き時計としてはもちろん、掛け時計としてもお使い頂けます。

フレームは使い込むほどに味わいが増すオイル塗装仕上げで、飾る場所に合わせてブラウンとナチュラルの2色よりお選びいただけます。

PLANTSの新築祝い、NO1商品です。

日進木工のgeppoサイドテーブル。

３本の脚で作られた美しいシルエット。
脚をクロスしたスタイリッシュなサイドテーブル。

斜めに伸びた脚は、ソファにより近づけるカタチ。

横に補強板が入れてあり、安定感も抜群。

同シリーズのソファにはもちろん、
他メーカーのソファやパーソナルチェアに合わせても
ちょうどいい高さ。

卵型の天板もコロンとかわいらしい。

どの角度から見ても美しい、
美脚サイドテーブル。

日本の伝統的工芸品に認定されている美濃焼

美濃地方は下石で丁寧に焼き上げられているKIKKAシリーズ

菊の花弁のような造形によって和洋問わず、食卓を華やかに彩ります

土物の様な柔らかな雰囲気ですが、磁器であるためお手入れも安心

職人によってひとつひとつ手作りで仕上げられているため、それぞれ表情が異なっております

ぜひ手に取って、見比べて、お気に入りのお皿を見つけてください

手につけた瞬間からスーッと馴染み、
ベールのように手肌を包み込む。

オリーブスクワランとマカデミアナッツ油をベースに
シアバターを配合。

そして、
植物の香りともいえる天然精油(エッセンシャルオイル)が
手に心地よい香りと潤いを与えます。

忙しい毎日に

気持ちをリラックスさせてくれる

FLOS IC LIGHTS/F1

直線の上に絶妙なバランスを保つ乳白色のガラスの球体

コンタクトジャグリングによる身体とボールの動きにインスピレーションを得た照明はMichael Anastassides（マイケル・アナスタシアデス）によってデザインされました。

まるで宙に浮いているように見えるライト

シンプルに

それでいて華やかに

気品があり、空間を優雅に灯すフロアライト。

無垢材を削り出し、手仕事で仕上げた軽快なイメージのアームチェア
【ユーロ】

無垢材を削り出し、職人の手仕事でギリギリまで細身に仕上げたフォルムが特徴的で、
曲木の大きなカーブとゆったりと身体を受け止めてくれる座が圧倒的な座り心地の良さを演出します。

余分な主張はせず、それでいて存在感のあるモノ。
新しさを求めるものでなく、古さを感じさせないモノつくり。
ナチュラルな素材を、機械と手仕事をあわせた確かな技術で加工し、仕上げはあくまで人の手と目。

シンプルなフォルムの中に職人の技術が散りばめられており、モノ作りに対する想いが椅子から伝わります。